コーチング

古今東西40歳の異名から考えるあり方について

先日前職の入社同期と10年ぶりくらいにつながり、話しをしていたら「ところで今何歳だっけ???」と二人で自分の年齢を間違えて話していたことに気づきました。

多分30代はちゃんとカウントしていたはずが、40代になると「老いを感じるけど考えたくない!」という意識が働くのか、自分が何歳だったかを都合よく忘れていました(^^;)

40歳は「不惑」という異名があるとおり、「四十而不惑」という『論語』にある記述が由来です。

心に迷うことがなくなるという意味で理解されていますが、キャリアの今後、子供の教育、年老いていく親のこと、衰え始める体のこと…等々、現代では一番迷いが多いのが40代ではないでしょうか?

『論語』は孔子が書いたものではなく、その死後に弟子たちが先生の言葉や行いをまとめたものですが2500年も前の人物です!

戦後ですら平均寿命が60歳代。

孔子が生きていた時代には若いうちに命を落とす人も多かったはず。

40歳まで生きているだけでもすごいという時代だったんでしょうね。

なお、同年代のギリシャでも哲学者のソロンは42歳以降「言葉と精神が全盛期にある」と記し、ユダヤ教の経典の『タルムード』には40歳は「理解する年」とあるそうです。


惑いまくりの自分と比べて洋の東西、偉い人は40歳でもう迷わなくなるのかとちょっとへこみましたが、少し見方を変えてみました。

「迷いがなくなる」 というのは全てを悟る、ということではなく周りの声にブンブン振り回されるのではなく、いろいろな視点で物事を捉えてみて、自分なりの正解を作っていくプロセスと意味づけてはどうかな?と。

迷いは沢山あるけど、ひとつづつ向き合って「正解を外に求めない」その態度が「不惑」だなと振り返ってみました。

そしてコーチングってまさにその内なる声を確認するプロセスなのかなと感じました。

私は不惑を超えてしまいましたが、こうして自分なりの答えを出すことができるようになったところに成長を感じます(^^)

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最後までお読みいただきありがとうございました。